2009年12月29日火曜日

自然治癒力

数週間前にうちで飼っているラブラドールレトリバーのダイスケ君が黄色い胃液を吐き出して苦しそうにしていました。
もう足元もフラフラでエサも食べられないような状態でした、ダイスケ君も13年生きていますので人間でいったらもうおじいさんです。
自分はこの時このまま死んでしまうんじゃないだろうかと不安になりました。
すぐに獣医さんに連れて行こうと思ったのですが、たまたまその日がいつもお世話になっている獣医さんがお休みだったのでしかたがなく様子をみてみることにしました。
そして日が開けて次の日の朝には散歩ができるくらいに回復していました、エサも通常の半分くらいでしたが食べられましたので、もう大丈夫かなと安心したもんです。
そしてその後は元気に回復していったので獣医さんには連れて行きませんでした。
そのダイスケ君の行動を観察してみるとしきりに足の小指をなめていたので、ちょっと指の間を開いてみましたら皮膚が抜けて真っ赤に充血してました。
ここの指の間からバイ菌が入ったのでしょう、そして嘔吐したのだと思いました。
その後、ダイスケ君はバイ菌の入った小指をナメ続け少しづつに元気になっていきました、獣医さんにも行かずに薬も飲まずに、ただ患部を舐めるという原始的な行為だけで自然と治癒してしまったのです。
このことがあってから動物の治癒力ってすごい!と感心してしまいました。
人間も本来はすごい治癒力を持っているのだと思うんです、そう信じたいんです。
人はいつからお薬を飲まないと病気が治らないと思うようになってしまったのでしょう?本来人も動物と同じように原始的な方法でも病気が治っていたのだと思うのです。
人は本来すごい治癒力を持っているものです、その治癒力が発揮できるように身体の環境を整えるのが自分の仕事だと思っています。
来年はさらに自分の仕事をステップアップできるように努力していこうと心に誓いました。

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